水引の結びの意味

贈るシチュエーションに合わせて…

水を引いた後は清々しくなることから、水引には物事を浄化し清め、邪気を払う力があると言われています。
贈るものにかける水引はそんな思いを込めて結ばれています。

結び切り

慶事・弔事・神事・佛事全てに用いられる結び

固く結ばれ、一度結ぶとほどくことが困難な結びです。真結び、本結びとも呼びます。
「繰り返さないように」、「二度とないように」という意味があり、結婚、お見舞い、災害見舞、
お悔みなどに使われます。

あわじ結び

慶事・弔事・神事・佛事全てに用いられる結び

結び切りと同様に、一度結ぶとほどくのが困難で、その形からあわび結びとも呼ばれます。
あわじ結びの両端を引くとさらに固く結ばれることから、末永くお付き合いしたいという意味があるそうです。「二度とないように」ということで、慶事、弔事、共に使うことができます。

蝶結び

出産、進学、長寿、開店祝い等に用いられる結び

花結び、リボン結びとも呼ばれ、ほどいて何度でも結べるため、「何度あってもうれしいこと」という意味があります。出産、進学、長寿、開店祝い等に使用できます。

引き結び

全て滞りなく丸く納まるようにという意味を込めて、結んだあとの水引を切らずに輪にします。輪結びとも呼ばれます。
結婚に使われることが多いです。

叶結び

縁起の良い伝統的な結びで、結び目が「口」と「十」になり漢字の「叶」を表しています。願いが叶いますようにという意味でお守りにも使われています。