活動報告

これまでの活動の様子のレポートです

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ドイツ東洋文化研究協会での水引講話

ドイツ東洋文化研究協会(OAG)の皆様に水引のお話をさせていただきました。

OAGはドイツ語圏の国々に日本を紹介するために設立された組織で、明治6年から日本研究をされているそうです。
そのため、会場のお部屋にはドイツ語で書かれた日本についての本がズラリと!

水引についてその歴史や産地のこと、くれない水引のこと、現代の水引について、そんなお話を 「喜結」として活動されておられる舟木かおりさん、和モダン水引協会の重田恭子でさせていただきました。

外国人にわかりやすく、退屈させないように、水引について詳しい方から初めて聞く方まで楽しんでいただけるようにお話ししました。

皆さん大変熱心で、質問もたくさんいただきました。このような活動は大事ですね。
終わった後の皆さんとのお食事も、楽しい時間でした。

いつも広尾でのワークショップでお世話になっている Schreck House さんのご紹介で今回の講話につながりました。感謝申し上げます。

Mizuhiki lecture at OAG

Kyoko Omoda together with Kaori Funaki of Kimusubi had a Mizuhiki lecture at OAG. OAG is an organization introducing about Japan to German speaking countries and was founded in 1873.

We were glad the participants were very enthusiastic and we were happy to receive a lots of questions. 
We also had a good time having dinner together with them.

I thank you Schreck House for introducing this opportunity to us.

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