なぜ「水引講師」資格ではなく、「水引大使」資格なのか?
当協会では、水引の美しさ、素晴らしさを国内外に伝え、広め、水引が繋ぐ人とのご縁そして輪を広げていきたいと考えています。 教室を開いて教えることはもちろん、イベントでのデモンストレーション、ノベルティー制作、ご依頼を受けて 商品デザインの立案および商品制作、商品の販売と、活動の範囲が多岐に渡っているため、教えることを主軸とする「講師資格」より「水引大使」と呼んだ方が活動内容とマッチすると考えました。
また、当協会では海外に向けて、水引を積極的に紹介していきたいと考えており、 『講師 = teacher, instructor』より『大使 = ambassador』の方が目指している姿と言えます。
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